【メディア情報】「東京新聞」「THE BIG ISSUE」「実践障害児教育」「47News」に取り上げられました!

【メディア情報】ぞくぞく取り上げられています!

■「東京新聞」(2015/02/17 夕刊)
→映画の紹介と真鍋監督のインタビューが掲載されました!
「大空の子は自分と違う仲間をみんな受け入れている。撮影を通じて、僕自身の殻も壊れていった」と真鍋監督。

20150217_東京新聞夕刊

■雑誌「THE BIG ISSUE」Vol.257(2015/2/16)
→ライター・夏目深雪さんによるレビューが掲載されました。
現在公開中のフィンランドの知的障害者のパンクバンドに迫ったドキュメンタリー映画『パンク・シンドローム』とあわせてクロスレビューです。
“「常識破りの取り組み」は私たちの凝り固まった固定観念をゆるやかに溶かしていく”

■雑誌「実践障害児教育」2015年3月号(2015/2/16)
→特別支援教育に特化した専門誌で、真鍋監督のインタビューが掲載されました。
“子どもと教職員だけでなく、保護者、地域でつくりあげる学校には、インクルーシブ教育のヒントがあるれている。”
「学校の話だけでなく、社会につながっているところをより意識して編集したんです。みんなでつくる小学校、みんなでつくる社会を感じてほしいですね。」と真鍋監督。

■WEB「47News」(2015/2/17配信)
「外山真也の花まるシネマ」にて、レビューが掲載されました。
★★★★
“ドキュメンタリーを撮るのに必要なのは時間と情熱だと教えてくれる。”
URL→http://www.47news.jp/topics/entertainment/cinema.php

【メディア情報】「読売新聞」に取り上げられました!

【メディア情報】「読売新聞」に取り上げられました!

■「読売新聞」(2015/02/13 夕刊)
→本日の映画欄に、真鍋監督のインタビューが掲載されました!
“透明な存在かのように、カメラは子供たちの身近で、トラブルも映し出す。生き生きした表情が印象的だ。”
どのように撮影され、この映画が生まれたか、などなどお話しています。

ぜひご覧ください!

20150215_読売新聞夕刊

【コメント】 湯浅誠さんからコメントが届きました!

【コメント】
湯浅誠さん(社会活動家)からコメントが届きました!

*****

校長先生が言う「今の時代に欠けているもの」がこの映画には詰まっている。
子どもたち、地域、そして私たちの社会には、実はより良くしていくために必要なものがすべてそろっている。
必要なことは、それを開花させること、開花する条件を整えること、開花を妨げないことだ。
どうすればいいか。その答えが、この映画の中にある。

―― 湯浅誠(社会活動家/法政大学教授)

*****
◎湯浅誠さんのHPはこちら→http://yuasamakoto.org/

2月4日に毎日新聞「くらしの明日」に掲載された湯浅さんの寄稿文「身体で学ぶということ」が湯浅さんのブログからも全文ご覧いただくことが出来ます。
ぜひ、あわせて読んでいただけましたら幸いです。
「身体で学ぶということ」

映画を観て、みんなで一緒に“答え”を探してみませんか?

minna_yuasa

【メディア情報】「ひみつきち」「灯台」「婦人公論」に取り上げられました!

【メディア情報】「ひみつきち」「灯台」「婦人公論」に取り上げられました!

■WEBマガジン「ひみつきち」(2015/2/10配信)
真鍋監督のロングインタビューが掲載されました!読み応えたっぷり、ぜひご覧ください。
映画『みんなの学校』真鍋俊永監督インタビュー①
-不登校も特別支援学級もない“ふつうの”小学校が生まれた理由
http://children.publishers.fm/article/6658/

映画『みんなの学校」真鍋俊永監督インタビュー②
-大空小学校が示す公立小学校の役割と教育のあり方とは?
http://children.publishers.fm/article/6576/

 

■雑誌「婦人公論」2015年1419号(2015/2/10)
映画ライターの池谷律代さんによるレビュー
“子供たちがまっすぐに成長してゆく姿に感動”

■雑誌「灯台」2015年3月号(2015/2/10)
作品レビューが掲載されました!
“ありのままの姿を、絶妙な距離で映し取った稀有な記録映画となっています。”

あああ

【コメント】谷口真由美さんから届きました!

【コメント】
谷口真由美さん(大阪国際大学准教授/全日本おばちゃん党代表代行)からコメントが届きました!

*****
「インクルーシブ教育」って「みんなの学校」のことだったんだ!
簡単そうで、すごく難しいとされているインクルーシブ教育。
大空小学校にはありふれた日常に、
いろんな困難はありつつも当たり前のものとしてその実践がある。
「誰でもいててええねん」という場所が学校だということを、
画面の向こうから教えてくれている。
--谷口真由美(大阪国際大学准教授/全日本おばちゃん党代表代行)

*****

◎全日本おばちゃん党
HPはこちら→ http://osakanet.web.fc2.com/AJOP/
Facebook→ https://www.facebook.com/obachanparty

東京・ユーロスペースでの公開まで2週間、大阪・第七藝術劇場での
公開まで1ヶ月をきりました!
大空小学校の1年間を追った本作をとおして、
“誰がいてもいい”学校のすがたをぜひ、ご覧下さい!

みんなの学校コメント谷口さん

【メディア情報】「GALAC(ぎゃらく)」「alterna(オルタナ)」に取り上げられました!

【メディア情報】「GALAC(ぎゃらく)」「alterna(オルタナ)」に取り上げられました!

■雑誌「GALAC(ぎゃらく)」2015年3月号(2015/2/6)
NPO法人放送批評懇談会発行のテレビとラジオの批評誌「GALAC」に真鍋監督のインタビューが掲載されました。
“取材量の積み重ねはウソをつかない”
大空小学校を取材した経緯や、モザイクなどもなくありのままに映した撮影の裏側などをお話しています。

20150206_GALAC

■WEB「alterna(オルタナ)」(2015/2/6配信)
URL→http://www.alterna.co.jp/14530
ソーシャル・イノベーション・マガジン「alterna」にライター・斉藤円華さんによる映画評が掲載されました。
“[映画評:みんなの学校]誰もが通える学校を作るとは”
「経験が浅い新米教師は叱咤もされるが、問題を一人で抱え込まないよう、職場全体で支えていく。大人にとっても、子供と向き合う一瞬一瞬が学びの機会となっている。」

文部科学省【特別選定作品】に選ばれました!

文部科学省の「映像作品等の審査」により、
映画『みんなの学校』が【特別選定作品】に選ばれました!

*** *** ***
【文部科学省 特別選定】
一般非劇映画 青年向き・成人向き・家庭向き
(2015年2月3日選定)
*** *** ***

「映像作品等の審査」は、文部科学省が映画作品等を対象に、
教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが
適当と認められるものを選定する審査です。

映画『みんなの学校』は2/21より東京渋谷・ユーロスペースでいよいよ公開です!
ぜひ、劇場に足をお運び下さい!

【メディア情報】「毎日新聞」「月刊クーヨン」に取り上げられました!

【メディア情報】「毎日新聞」「月刊クーヨン」に取り上げられました!

■「毎日新聞」(2015/02/04 朝刊)
→今朝のオピニオン欄の紙面、社会活動家・湯浅誠さん「くらしの明日/私の社会保障論」で『みんなの学校』が取り上げられています。
ご自身の幼少期の兄弟、友人たちとの思い出から、映画『みんなの学校』のことをお話してくださっています。

雑誌「クーヨン」2015年3月号(2015/2/3)
→育児雑誌「クーヨン」に編集部による映画レビュー掲載されました。
“個性を認め合えば支え合って生きていけることを、大空小学校はおしえてくれます。”

20150204_毎日新聞

ぜひ、ご覧ください!

【メディア情報】「教育ジャーナル」「ソトコト」「福祉新聞」に取り上げられました!

【メディア情報】「教育ジャーナル」「ソトコト」「福祉新聞」に取り上げられました!

■雑誌「教育ジャーナル」2015年3月号(2015/02/01発売)
“大阪市立大空小学校の1年間のドキュメンタリー。普通の公立小学校の日常に、こんなにもドラマがあるれているとは……。”
→真鍋監督インタビュー記事が掲載されました。

■雑誌「ソトコト」2015年3月号(2015/02/01発売号)
→ライター・久島玲子さんによる映画レビュー
“こうした学校がドキュメンタリーの題材となるのではなく当たり前に存在する、そんな社会にこそ未来があるのだろう。”

「福祉新聞」(2015年2月2日)
→映画案内で取り上げられました。
“子どもたちが育っていく様、教師や保護者の苦悩、戸惑い、喜びを映し出す。”

公開まであと少し!続々とメディアでも取り上げていただいております。
ぜひ、書店等でお手に取ってご覧ください!

0202メディア情報

【コメント】保坂展人さんから届きました!

【コメント】
世田谷区長の保坂展人さんからコメントが届きました!

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愛情あふれる教師たちと、障害を抱えながら試行錯誤している子ども、その周囲の子どもたちの変化を、じっくり追った映像に衝撃を受けた。
いま、私たちが見失っているものを気づかせてくれる。
日々育つ子どもたちの表情がまぶしい。
--保坂展人(世田谷区長)

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■保坂展人さんのHP→http://www.hosaka.gr.jp/index.php
教育ジャーナリストでもある保坂さん。世田谷区は教育問題にも力を入れています。
素晴らしいコメントをありがとうございます!

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